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December 30, 2005

栗きんとんを作る

年末年始の気分ではないとはいいながら、カレンダーを見ると年末です。
31日には、年越しそばを食べたいような、元旦にはお節料理とお雑煮を見たいような・・・。というわけで、31日はおそばを食べますし、元旦にはお雑煮とお節を食べる予定です。
日系デパートが沢山ある台北市。お節料理の素材、お節セットも豊富にあるわけです。黒豆、きんとん、田つくり、かまぼこ、伊達巻もうあと1、2種類入ったセットが800元~1100元くらいで売られています。2人家族にとってはこのくらいの量でちょうどいいかもしれません。でも、ぜんぶ買ってしまうのはなあ・・・。というわけで、作れそうなところは作ることにしました。
で、まずはきんとん。栗きんとんです。私はさつまいもで作る栗きんとんしかしらないので、さつまいもを使う予定でした。230元くらいで買いました。ところが、栗が55元で売っている!!・・・買ってしまいました。
というわけで、栗100%で作ろうと決めたのでした。
CIMG2321CIMG2322CIMG2324CIMG2325一番左の写真、まずはやわらかくするために茹でます。1時間半ほどでやわらかくなりました。左から2番目、ひたすらつぶします。ある程度までいったら裏ごししなくてはなりませんが、そんな道具はないので、とにかくつぶします。左から3番目、ここであることに気がつきました。色が・・・色が汚い。つぶすことに夢中になっていました。きんとんは、お金をイメージさせるのだから、黄金でないといけません。なぜ、こんなに汚い色なんだ。一番右が出来上がり。砂糖控えめなので、ツヤがないですね。ちょっと、水分を飛ばし過ぎたかもしれません。食べる前にもう一度練ろうかな。
帰ってきた夫に、何も言わず食べさせました。食べるまえに、「なに?芋?豆?」と。お~、見ただけでは、「栗」という言葉はでてこないのか!?食べてから「う~ん。栗味の芋!で、本当はこれは何?」。答えは「栗味の栗。本物の栗きんとん」なんですけどぉ。
来年は素直にサツマイモで作ろうと、決意させるできごとでした。

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Tracked on December 30, 2005 10:02 PM

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